38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

意外と知らない!かかりつけ薬剤師について


 

 こんにちは!今日は絶好のお出かけ日和ですね!海や山にお出かけされている方も多いのではないでしょうか?このままいけば梅雨明けも近そうですね。

 私はすっかりエアコンの生活にも慣れてしまって、もう後戻りできそうもありません。みなさんご機嫌いかがでしょうか。

 エアコンの部屋にいると自覚症状が無くても案外、乾燥しているものです。こまめな水分補給をお忘れなく。特にご年配の方は温度に鈍感になってしまいがちです。自分の感覚で判断せずに、温度計などで客観的に温度を意識するようにしてください。温度計は近頃では100均などで簡単に手に入りますので、もしお家にない方は一つは購入されておいた方が安心ですよ。

 さて、今日は「かかりつけ薬剤師」について書いてみたいと思います。 

 かかりつけの病院については、知っているけれど、かかりつけ薬剤師とはなんぞや?と、思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 かかりつけ薬剤師とは、簡単にいえば、かかりつけの病院と同じように、いつも利用する調剤薬局で専属的に担当してもらえるかかりつけの薬剤師のことを指します。

 かかりつけ薬剤師の制度は2016年の4月から新たに国が始めた制度で、担当の薬剤師を1人に決めることで、複数の医療機関から処方される薬の重複を防ぐなど、薬を適性に管理しようというものです。

 かかりつけ薬剤師を持つことの最大のメリットは、

 処方箋がなくてもいつでも24時間相談に乗ってもらえる

 と、いう点だと思います。しかも、このとき相談できることは、いつも処方されているお薬だけに限らないということがポイントです。たとえば、こんなことが相談できます。

 

・処方薬と市販薬との飲み合わせ

・持病について

・突発的な病気について

・処方薬とサプリメントの飲み合わせ

・体調が悪くなった際にどこの医療機関を受診すればいいか

 

 調剤薬局といえば、一般的に薬をもらうだけの場所という感じですが、かかりつけ薬剤師を持つことで、そのイメージは180度一変しますね。

 薬局というよりも医療の窓口という方がぴったりするかもしれません。

 病院は混んでいることが多く、すぐ思い立った時に受診できないことも少なくありません。また、病院に行くまでもないんだけどちょっと聞きたいことがあるなあというときなんかにかかりつけ薬剤師は最適なんじゃないでしょうか。

 そんなすごいかかりつけ薬剤師の制度ですが、薬剤師なら全員、かかりつけ薬剤師になれるわけではないんです。かかりつけ薬剤師になれる条件は以下のようなものです。

  薬剤師としての経験が3年以上あり、同じ薬局に半年以上、週32時間以上勤務している人。
 さらに、コミュニケーションなどの特別な研修を受講した人。

  かかりつけ薬剤師を持つためには、かかりつけの薬局で同意書にサインすればOKです。ただし、かかりつけの薬局でかかりつけ薬剤師になれる薬剤師がいない場合もありますので、もし、いい薬局をみつけた際は、最初にその旨を相談してみて下さい。

 のちのちのことを考えるとかかりつけ薬局は、できるだけお家の近くなど、通いやすい場所にある方がおすすめです。

 料金は、3割負担の保険に入っている人の場合、1回につき、60円~100円です。お医者さんに相談することを考えれば、これはかなり格安なのではないでしょうか。

 みなさんもぜひかかりつけの薬剤師さんをもってみられてはいかがでしょうか?

 

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