38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

産婦人科と婦人科の違い 女性特有の病気ならどちらを受診した方がいい?

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女医さんがいると心強いですね

  こんにちは!今日は朝から素晴らしい晴天に恵まれましたね。三連休も雨が降らないようですので、絶好のお出かけ日和といったところでしょうか。寒いですが、素敵な休日を過ごされてくださいね。

 さて、今日は、素朴な疑問シリーズということで、産婦人科と婦人科の違いについて書いてみたいと思います。調剤薬局で処方箋を入力する際、ドクターの診療科目を登録しなくてはいけないのですが、この科目は細分化されていて、こういう病気はこの科目なんだなとふむふむと思うことがあります。

 

 その際、科目のリストでは、産婦人科と婦人科はきちんと分類されているのですが、実際、どういう違いがあるのかなと思ったので、今日は調べてみることにしました。なんとなく、産がつくとお産を取り扱っているというイメージがあるのですが、どうなのでしょうか。

そもそも産婦人科とは?

 

 産婦人科とは、産科と婦人科の統合された科の名称です。女性の生殖器に関する病気や、女性の生理現象である妊娠、分娩を扱います。

 産婦人科といえば、女性専門の科というイメージですが、ご夫婦などで妊娠を希望されている男性の精子の検査なども産婦人科で行うこともあります。

 またインフルエンザの予防接種などの際に、男性が受診されることもあります。

産婦人科と婦人科の違いは?

 

 産婦人科と婦人科の違いは、妊娠や分娩を扱うかどうかというところで区別されている病院が多いです。

 稀に産婦人科でも妊娠や分娩を取り扱っていない病院があります。理由は設備不良や、医師の不足や、医師のモチベーションなどさまざまですが、もし、出産を希望されている場合は、その産婦人科がお産を取り扱っているかどうかを事前に確かめておくと安心ですよ。

妊娠してないけど、病気が気になるときは?

 

 産婦人科は女性の生理現象や女性特有の病気を総合的に扱う病院ですので、いろいろな症状の患者さんが来院され、込み合うことが多いです。

 特に、先生が一人でやっておられるクリニックのような小さな産婦人科では、入院されている方の分娩が始まると、先生が立ち合いの席を外され、一時休診になってしまうことも日常茶飯事です。

 妊娠していないことが明らかな場合は、産婦人科ではなく婦人科を受診すると、診察がスムースに受けられる場合も多いです。

 もちろん、妊娠されていなくても、産婦人科を受診されても全く問題ありません。産婦人科は女性特有の病気などを総合的に診てもらう病院という認識でご利用なさって大丈夫です。

 もし、産婦人科で診てもらった後に、他の科に行った方がいい場合は、先生が専門の病院を紹介してくれますので、安心して受診なさって下さいね。

デリケートな悩みを扱っている病院だからこそ

 

 昨今、産婦人科の外来にはさまざまな種類が登場してきています。不妊外来などは結構前からありますが、ピル外来、思春期外来、更年期外来、老年期外来、性感染症外来、ダイエット外来などは初めて耳にされる方も多いのではないでしょうか。私もダイエット外来が産婦人科にあることは今回初めて知りました。

 このように婦人科の外来が細分化されていく理由は、産婦人科という科が非常にデリケートな問題を扱っているところだからだと思います。

 女性が抱えるデリケートな悩みはなかなか人に話しづらいという面があり、また、何か症状があったときでも、どこの病院にいけばいいのか?ということさえもまわりに聞きづらいという問題があります。

 そういう悩みをかかえる人にとって、ピル外来や、更年期外来などといったわかりやすい科名は、来院する際の大きな手掛かりになるのではないでしょうか。

 基本的に女性の生理的な病気は産婦人科で相談するといいのですが、こんなとき、どの科に行けばいいのかな?と悩む方も多いとも思いますので、そういう時は、インターネットなどで症状ごとに専門の科を検索されると、わかりやすいかもしれません。

なにか症状があるときは、すみやかに受診を

 

 気になることがあるけど、産婦人科って敷居が高い。子供が小さいからなかなか時間が取れないという方も多いですよね。でも、普段と違うなあという感じがするということは、体が異常を伝えるサインを出している可能性が高いです。

 婦人科系の病気はほっておくと取り返しのつかないことになる病気もたくさんありますし、基本的に病気はそのままにしておいて良くなることよりも、悪くなることの方が多いです。

 自分の体ですが、自分だけの体ではないので、何かおかしいなと思うことがあれば、すみやかに病院を受診してくださいね。

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