38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

本当に必要? 医療事務の資格 資格ビジネスに騙されないために

 こんにちは!今日は休みだったので、ショッピングセンターをぶらぶらしていると、こたつの展示を見かけました。こたつってなんとも魅力的な造形というかフォルムというか、あの中にはまさに魔力が詰まっていると私は思っています。

 でも、あの魔力を知っているので我が家ではずっと前にこたつを処分してしまったので、今はこたつなしの生活です。でも、最近のこたつはデザイン性もよく、値段も手ごろなものが多いので、心がぐらぐらと揺れ動いてしまいます。みなさんのお宅にはこたつはございますか?もう出されて方もいらっしゃいますでしょうか。

 さて、今日は、医療事務の資格取得についてのお話です。主婦の方が資格を取るといえば、医療事務の資格というくらい医療事務の資格は大変人気がありますよね。でも、本当にその資格は必要なのかということを改めて考えてみたいと思います。

 

 以前、このブログで医療事務の資格について書いた時も思っていたのですが、医療事務の資格って本当にたくさん種類があるんです。ただ医療事務に関する資格はどれも国家資格でなく民間の資格なので、法律によって制度化されていることもないので、いってみれば、誰でも勝手に作れます。たとえば、私が突然、「医療事務エキスパートほんだらこんだら検定」というのを勝手に作ったって、かまわないのです。(すでに商標登録されていなけば)

 要するに、受けたいと思う人がいれば勝手に作って、試験代を取ったり、その資格習得のセミナーを開催して受講費を稼いだりしてもOKなわけです。

 もちろん、ほんだらこんだら検定では人は集まりませんが、もっともらしい名前の検定を作って、その資格を持っていれば、医療事務の仕事ができる!というように宣伝して、試験代やセミナーの受講費が集まれば、一つのビジネスモデルとして成功するわけです。

 これが国家資格ならば、この資格を持っていなければその職業に就けないわけですから、取らざるを得ないし、取ればその職業に就きやすくなるわけですが、民間資格の場合は、資格習得が就職の絶対条件ではないわけです。

 でも、人気の職種に資格を新たに作ることで、その資格をもっていれば、その職業に就ける、もしくはその資格を持っていないと就職できないというような雰囲気をうまーく作り出して、就職したい人の気持ちを上手くビジネスに利用しているところも少なからずあるわけです。

 もちろん、民間の資格でも国家資格と同様程度の信頼度を持っている資格もありますし、きちんとしたカリキュラムが作られてその仕事をするためにしっかり勉強できる資格もたくさんあります。

 ですが、医療事務に関しては資格を持っていることが絶対の就職条件ではありませんし、逆を言えば資格を取ったからといって、絶対に仕事に就けるとは限らないわけです。

 そういうところをきちんと理解したうえで、自分が付きたい仕事、働きたい現場で一番活用できそうな資格を選ぶということがとても重要になってくるのだと私は思ったりします。これは私が資格を持たずに調剤事務の資格に就いたから言うわけではありません。

 私は調剤薬局に勤務して1年半以上過ぎたところですが、最近になってちょっと資格を取りたいと思っています。これは、実際に勤務し始めて今の自分に必要な知識がだんだんと見えてきたらです。こういう資格受講動機もありますので、資格を取ること自体、私はとてもおすすめするというか、働く上で資格は大切だと常々痛感しています。

 ただ、雑誌とかを見て、この資格さえとっておけば病院で働ける!とか、この資格がなければ医療事務の仕事はできないんだ!とかいうふうには思わない方がいいんじゃないかなと思うのです。

 なにかしらの医療事務の資格を取るということは、つまり医療事務の仕事をするために勉強をすることですので、そこをしっかり理解した上で、自分に合った資格をお選びいただくことをお勧めする次第です。

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