38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

介護保険と医療保険 薬剤師に在宅訪問してもらうときはどちらを使えばいいの?

 こんにちは!コスモスがきれいな季節になりましたね!この涼しい気候のせいか、最近、ノラネコたちがコンクリートの上ごろんと昼寝をしているのをよく見かけます。ひんやりとした地面が気持ちいんでしょうか。同じような毛並なので、たぶん親子なのかな?

 

 さて、今日は薬剤師による在宅医療を受けようと思う方がまず突き当たる疑問についてご紹介したいと思います。うちの薬局でもひと月に一回くらいはこういう質問をされるご家族さんがいらっしゃいます。

 それは、介護保険か医療保険のどちらを使えばいいのか?という疑問です。その判断基準となるのが要介護(要支援)の認定の有無です。

  • 要介護(要支援)の認定を受けている・・・・介護保険
  • 要介護(要支援)の認定を受けていない・・・医療保険

 要介護(要支援)の認定を受けている場合は、介護保険を優先的に使うように定められています。ですので、薬剤師に訪問してもらうときにはまず介護保険を選択します。

 どちらを使ってもサービスの内容は変わりませんが、薬学管理料の項目名が次のように異なります。

  • 介護保険・・・(介護予防)居宅療養管理指導費
  • 医療保険・・・・・在宅患者訪問薬剤管理指導料

 このサービスを受けるにあたっては、まず医師の指示が必要となります。そのほかにも以下の条件を満たす必要があります。

  • 通院、来局が困難な方(歩行困難、認知機能の低下等で介助が必要 など)
  • 薬剤師訪問サービスが必要な方(自宅での薬の使用や管理に不安がある など)
  • 薬剤師訪問サービスが必要であると医師が認め、薬剤師に対して訪問指示があること
  • 薬剤師訪問サービスのご利用に対し、患者さん本人(ご家族)の同意があること

 介護保険を使って受けられるサービスは多岐に渡っており、その費用などもそれぞれ異なります。またそれぞれの患者さんの介護のレベルに応じた限度額が設けられておりますので、このサービスを受けようと思われる方は、ケアマネージャーさんに相談することをおすすめします。

 もちろん病院で医師に相談したり、薬局で薬剤師に相談することもできますが、このような保険を使ったプランに関してはケアマネージャーさんが一番プロフェッショナルだと思いますので、おすすめですよ!

 でも、ケアマネージャーさんって、どこに行けば見つけられるの?と思われた方、実は私もこの疑問が湧きました。介護施設などに入所されている方は施設にだいたい必ずケアマネさんがおられますので、相談できますが、そうでない方は戸惑いますよね。

 私もそう遠くない将来に両親のことでお世話になりそうなので、調べてみました。

ふむふむ。ケアマネージャーさんは、地域にある居宅介護支援事業所などにおられるようですね。そこに連絡すれば相談にのってもらえるそうです。でも、これまで全くそういうことに無縁の場合はちょっと敷居が高いような気がしますね。

 そういう方は、まず、市区町村の役所の福祉課や地域包括支援センターに相談しに行けば、ケアマネージャーさんの勤務先の施設を紹介してもらえるようです。

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