38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

眼圧とは? 正常値は?高いとどうなる? 高齢者・緑内障の方は要注意!

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定期的な目の検査で安心

 こんにちは!今朝も寒くて、起きると同時に、靴下をはきました。本当に寒いですよね。足が冷えると、気になって他のことに集中できなくなってしまいますので、できるだけ冷やさないようにしていますが、やっぱり冷えてしまいます。

 さて、今日は眼圧について書いてみたいと思います。目の病気をされている方はよくご存じだと思いますが、お危機馴染みのない方も多いのではないでしょうか。

 

 私の勤める調剤薬局でも、この眼圧に関係する目薬は大変よく処方されています。薬剤師さんが投薬の際、「眼圧はどうですか?」と尋ねることもよくあり、眼圧の数値は病気のある方にとって、大変重要なものになるようです。では、眼圧とはどのようなものなのでしょうか。

眼圧(がんあつ)とは?

 

 眼球は、内側から外側に常時圧力(眼圧)がかかっていることで、球体のフォルムを保っています。

 この圧力(目の硬さ)のことを眼圧といいます。

 目の中では、房水という水が循環しており、圧力を一定に保つ働きをしています。この房水の量が増えすぎたり、減りすぎたりすると、眼圧が一定に保てなくなり、眼圧が上がったり、下がったりします。

眼圧が上がるとどうなるの?

 

 眼圧が上がって、高くなりすぎると、目の視神経乳頭というところにダメージを与えてしまいます。この視神経乳頭にダメージが蓄積すると、目から脳に正しく信号が送られなくなり、物を見るときに視野が欠けてしまいます。

 視神経乳頭は一度、傷つくと元には戻りませんので、視野が欠けた状態も修復が難しくなります。

 眼圧が高い状態を放置しておくと、視野欠損は次第に広がっていき、最悪の場合、失明してしまいます。

眼圧の正常値はどのくらい?

 

 健康診断、眼科検診などで基準なる眼圧の正常値の目安は、10~21㎜Hg(ミリメートル水銀柱)と言われています。

 眼圧は、健康な人でも常に一定ではなく一日の内に数値が変動します。普段から定期的に決まった時間に測定するのがベストですが、血圧のように自宅で手軽に測定することができませんので、40歳以上になったら、特に異常がなくても定期的に眼科受診し、眼圧測定を行うようにすると安心です。もし、今現在、目の見え方に違和感を感じている場合は、年齢に関係なくすみやかに眼科を受診するようにしてください。

緑内障は9割の人が自覚症状がない

 

 眼圧が上がることが関係していると考えられている緑内障は、目の視野が欠けていき、最悪失明してしまう病気です。緑内障は極めてゆっくりと進行していきますので、ほとんどの人が異常を察知することができません。

 ようやく異常に気付いた時には深刻な状況になっているということも全く珍しいことではないということです。

 緑内障の治療は早期発見、早期治療が大原則です。眼圧が高いと分かれば、点眼薬や手術で眼圧下げる治療を行います。うちの薬局でも、大勢の方が眼圧を下げる目薬をお求めにいらっしゃっています。

 早めに処置を行えば、病気の進行を遅らせることも可能ですので、もし、目や、目の見え方に違和感がある方は、一度、眼科を受診してみてくださいね。

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