38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

子供の花粉症 何科に行けばいいの? 小児科?耳鼻科?眼科?アレルギー科?

f:id:otegamibenrityou:20181221201133p:plain

花粉って罪だなあ~

 こんにちは!今日は窓を開けると、霧で視界が真っ白でした。濃霧で電車の遅延もでているようでした。こんな天候なら乾燥知らずとなるはずですが、そういうわけでもなく、せっせとハンドクリームを塗る朝です。

 さて、今日は子供さんが花粉症かもしれない!と、思った時に、病院の何科に行けばいいのかということについて書いてみたいと思います。
 

 私はスギとヒノキの花粉症なんですが、かわいそうなことに子供にも花粉症が遺伝してしまいました。なった人でないとわからないかもしれませんが、とーってもつらいこの花粉症、もし、子供さんにその疑いが出たらどんな病院に行けばいいのでしょうか。

風邪?それとも花粉症?

 

 大人でも、風邪か花粉症か判断が付きにくい場合があるのに、小さいお子さんの場合なら猶更ですよね。風邪と花粉症は症状がとても似ていますが、風邪は、薬を飲まなくても数日~1週間すれば次第に治癒していくのに対して、花粉症の場合、アレルゲンが体内に入ってくる限り症状が自然に収まることはほとんどありません。

 花粉症の時に風邪薬を飲んだ場合、症状が落ち着くことがありますが、それは風邪薬にも抗ヒスタミン剤などが配合されている場合があるからです。

正確に見きわめるには血液検査が有効

 

 アレルギー検査には、パッチテスト、鼻汁好酸球検査、花粘膜誘発テストなどさまざまなものがありますが、花粉症かどうかきちんと診断するにはやはり血液検査が一番です。血液検査をするためには採血が必要です。小さなお子さんに採血?と、思われるかもしれませんが、実は0才の赤ちゃんから採血することは可能です。

 私の子供も1才のときに、バナナで湿疹が出て採血によるアレルギー検査をしました。花粉症のお子さんは他のアレルギーを持っている可能性も少なくないので、もし、お母さんに勇気があって、子供さんが採血できそうな感じなら、タイミングを見て、一度、アレルゲンの検査をしておくことをおすすめします。

 食物アレルギーなどの場合は知らずに摂取すると、重篤なアナフィラキシーショックを起こすこともありますので、お子さんのアレルギーを引き起こすアレルゲンを知っておくことはお子さんの命を守るためにも大切なことだと思います。

 血液検査の際は、かかりつけの先生やお子さんの体調とよく相談されてくださいね。

何科に行けばいいの?

 

 子供さんの場合は、とにかく小児科というイメージですが、花粉症の場合は、主に目や、鼻、喉などに症状が出ますので、体のどこにいちばん症状が出ているかということを調べて、受診する科を決めるのがいいと思います。

 たとえば、鼻やのどなどに症状が出ている場合は、耳鼻咽喉科、目だけがかゆいという場合は眼科、皮膚に湿疹が出ているという時は皮膚科という感じです。

 まず、血液検査をしてアレルゲンを突き止めたいという場合は、アレルギー科や、小児科がおすすめです。特に小児科は小さな子供さんの専門ですから、血液検査の際も子供さんの扱いになれている先生や看護師さんが多い場合が多いです。

 薬だけもらうなら、内科という手もある

 

 私の子供はタリオン錠5mgを分2で飲むと症状が穏やかになります。そういうわけで、鼻や目などにひどい症状が出ない場合は、家から一番近い、内科に行って、薬を処方してもらっています。

 正直、総合的に判断すると、花粉症にはやっぱり耳鼻科が一番いいと思います。鼻水を吸ってくれる機械や、のどからの吸入器などは内科にはないからです。あの一連の処置を受けると、しばらくの間、子供はずいぶん、楽そうな表情をしています。

 でも、薬で症状が抑えられるようになってからは、薬さえ処方してもらって、きちんと飲んでいれば、アレルギー症状がそこまで悪化しなくなったので、耳鼻科に行くまでもないかという感じで、近くの内科に行くようになりました。なにせ、私の家の近所にある耳鼻科ってどこも年中混んでいるんです。治療を受けるだけで一仕事。そういうわけで、私の場合は、花粉症には内科という選択肢になりました。

 通いやすい病院がいちばん

 

 舌下免疫療法などを行わない限り、今の医学では花粉症を根治することは困難です。一度、花粉症になってしまうと、長いつきあいになりますので、遠くの大学病院や専門病院にかかるのもいいですが、やはり、通いやすい病院を選ぶのがママさんやお子さんの負担にならないと思います。

 いろいろな病院に行ってみて、ここなら通いやすい!先生に相談しやすい!というところを見つけてみてくださいね。

 

tyouzaijimu.hatenablog.jp

  本日もお読みいただきありがとうございました!もしこのブログがお気に召しましたら読者登録していただけると、大変、励みになります!よろしければ読者になるのボタンから読者登録よろしくお願いいたします。明日もぜひ、当ブログへお越しくださいませ!

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 医療事務へ
にほんブログ村