38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

薬代を安くする方法 Tポイント提示でポイントのダブルどり?

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レジでカードを出すのに妙にテンパってしまうときがあります


  こんにちは!今朝も寒いですね。つい最近まで近所の畑で寝そべっていた猫(他の猫はきちんと香箱を組んでいるのに、この猫だけはいつも寝そべって、信玄餅のように伸びている)も、見かけなくなりました。寒いのでどこかに避難しているのでしょうか。あの信玄餅のような猫を首に巻いたら、さぞ暖かいだろうなといつも思っていたので、なんだか少し寒さが増したような気がします。

 さて、今日はお薬代を安く方法をいくつかご紹介したいと思います。昨日も書きましたが、病気によっては高額になるお薬代。病気のときは働けないこともありますので、なんとか安くしたいものですよね。

 とはいっても調剤薬局のお薬は値引きセールなどというものはありませんので、単純な値引きというのではありませんが、調剤事務の目線も含め、いろいろな角度からお薬を安く手に入れる方法を考えてみましたのでご覧になっていただけると幸いです。 

  

1、ジェネリック医薬品に変える

 

 これは最も手軽にしかもかなり効果的にお薬を安くする方法です。先発品のお薬を希望している方でしたら、ジェネリック医薬品に変更するだけで、だいたいお薬代は4割から5割程度安くなります。

 たとえば、鎮痛剤のロキソニン。先発品の薬価は1錠14.5円(H30現在)ですが、ジェネリックのロキソプロフェンNa錠(サワイ)なら7.8円です。これは1錠あたりの薬価ですので、10錠、20錠と錠数が増えると値段もけっこう変わってくると思います。

 ジェネリック医薬品を希望する場合は、お医者さんの問診の際にジェネリックを希望しますとお伝えください。もし、お医者さんに言いにくいなという方は、調剤薬局で処方箋を出す際に、ジェネリックでよろしく!と言ってもらえれば大丈夫です。

 お薬によってはジェネリックがないものもありますが、メジャーなお薬はたいていジェネリックが出ていますので、一度、薬局でお尋ねください。

2、いらないお薬を減らしてもらう

 

 ご高齢の場合、お薬の飲み忘れが発生してお薬が余ることがあります。継続的に同じ薬を同じ量処方されているので、残薬は減りませんし、また新たな飲み忘れなどがあって逆にどんどん残薬が増えていってしまいます。

 そういう場合は、薬局に処方箋と一緒に残薬を持ってきてもらえばお薬を調整することができます。たとえば、28日分出ていたお薬を5日分だけにするなど、余っている薬の数に応じて薬剤師さんが残薬調整してくれます。そうすることで、結果的にお薬代が安くなるというわけです。

 飲まないお薬にお金を払うのはとてももったいないので、残薬でお悩みの方はぜひ残薬調剤を活用してください。また、ご家族にお薬の管理に困っておられる方がいらっしゃる場合もぜひ薬局でご相談ください。特に糖尿病の方はお薬の種類も多く、インスリン注射の針などが余りがちです。誤った服薬を防ぐためにも定期的な残薬調整は効果的です。

 また、なんとなくお医者さんが出している薬がある場合、必要ないなと思ったら、薬局で削除してもらうこともできます。その場合、薬剤師さんに相談すれば、病院に疑義照会をかけてもらって、お医者さんがOKを出せば、お薬を削除してもらえます。

 湿布薬やかゆみ止め、痛み止め、ビタミン剤など以前は必要だったけど、もういいかなというお薬がある場合は薬局でご相談いただければ、お薬代が安くなる可能性が高いです。

3、お薬代をクレジットカードで支払う

  

 一昔前ならお薬代をクレジットカードで支払うなんて考えられなかったのですが、今はもう病院でもクレジットカードが使える時代ですね。

 クレジットカードでお薬を支払ってもお薬代が値引きされるわけではありませんが、クレジットカード会社ごとにポイントがたまりますので、実質お薬代が安くなるということになります。ポイント還元率はそれぞれのカード会社によって異なりますが、継続的に高額なお薬代を支払っている方には、有効な割引になると思います。その際、リボ払いなどにしてしまうと手数料がかかって割高になってしまいますので、一括払いが原則となります。

4、電子マネーを利用する

  

 これはクレジットカードと似たような感じになるのですが、支払い時に電子マネーを使うと、たいていの会社でポイントの還元が行われます。そのポイント分だけお薬代が安くなるというわけです。電子マネー決済を採用しているところは、ウエルシア、ココカラファイン、スギ薬局、イオン薬局などまだ大手チェーンに限られますが、電子マネー決済なら、デビット払いと同じ即時決済ですので、利子もかかりません。

5、Tポイントを使用する、ためる

  

 業界最大手のウエルシアなら、なんと処方箋のお薬でもTポイントがたまります。しかも、ウエルシアはクレジットや電子マネー決済OKですので、Tポイントカードを購入時に提示すれば、いわゆるポイントのダブルどりができるというわけです。これは他の薬局は戦々恐々なんですが、利用する側にとってはメリットしかないという感じですね。さすが、大手です。

組みあわせて利用すればかなりお得に

  

 今回、ご紹介した方法を複数組み合わせることができれば、お薬代はかなりお得になるのではないでしょうか?たとえば、薬を全部ジェネリックにして、残薬があれば調整してもらって、ウエルシアでTポイントカードを提示して、クレジット払いにするなど。ウエルシア限定ですが、最近近くにウエルシアができたのでこれはちょっと今度やってみようと思います。と、思ったんですが、よく考えてみれば、私は花粉症の薬ぐらいしか服用していませんでした。まあ、それはそれでいいことなんですが、何かあったときはやってみます!

 なかなか安くなることはない病院のお薬ですが、惰性でもらったり、支払ったりするのではなく、本当に必要なものなのか、決済方法は適切かということを見直すだけでも無駄な出費が抑えられると思いますので、よろしければご参考になさってください。

 お薬代をもっとお安くしたい方はこちらもどうぞ! 

tyouzaijimu.hatenablog.jp

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