38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

初診料(しょしんりょう)と再診料(さいしんりょう)の違い 

 

 こんにちは!今日も過ごしやすい気候ですね。ここ数年、春や秋が短いような年が続いていましたが、今年は10月らしい10月だったような気がします。

 このまま徐々に冬になっていってくれればうれしいのですが、今年の冬はどんな冬になるのでしょうか。

 さて、今日は、医療費の基本中の基本、初診料(しょしんりょう)と、再診料(さいしんりょう)の違いについて書いてみたいと思います。

 調剤薬局で働いていると、わかったような気になっていても実は全くわかっていなかったということに気が付くことが多いのですが、これもそのうちの一つでした。なんとなく、初めて行ったときは初診料で、2回目に行ったときは再診料じゃないかなと思っていたのですが、調べてみるとすっきりしました。

初診料

  • はじめてその病院に外来で行った際にかかる基本料金
  • 料金は282点=2820円

再診料

  • はじめて診てもらった病院で病気が治らずに再び同じ病院で診察を受けた場合にかかる基本料金
  • 料金は72点=720円

 たとえば、風邪をひいて内科に行ったとします。そのときは初診料を払って帰宅、でも、3日しても風邪が治らずもう一度、その内科を受診すると再診料ということになります。このとき、痛風や、胆石など、初回の風邪と全く関係のない別の病気でその内科にかかると、初診料を取られるので注意が必要です。

 つまり、Aという病気で病院にかかったら、その病気が治るまでは再診料ということになります。

 ただし、たとえば、1月に風邪をひいて病院に行って、次にまた風邪をひいて5月に同じ病院に行くと、再診料ではなく初診料を取られます。基本的に3カ月期間が開くとまた初診料になってしまうのです。

 持病などがおありで定期的に通院されている方の場合は、3カ月~6カ月ほど開いても初診ではなく再診扱いになります。

 

初診料と再診料の違い まとめ

  • 初診料が取られる目安は前回の受診から3カ月開いているかどうか
  • 同じ病気でも違う病院にかかるとまた初診料を取られてしまう
  • 同じ病気で継続的に治療をしている場合は3~6カ月期間が開いても再診扱いになる
  
 初診料は2820円ですが、保険が使えるので実際、患者さんが支払うのはその3割から1割になるわけですが、再診料の720円と比べると4倍も高いことになります。セカンドオピニオンや、サードオピニオンなどが注目されていますが、お医者さんのハシゴはそれなりに費用がかかるというわけですよね。身体のことなのでそうはいってられないかもしれませんが、もし、風邪などの症状で病院に2回かかられるときがあるなら、3カ月以内に同じ病院で診察を受ける方が費用は抑えられると思います。
 これから寒くなって体調を崩すことも多くなってきますので、よろしければこのことを少し頭に入れておいてもらえれば幸いです。
 本日もお読みいただきありがとうございました!もしこのブログがお気に召しましたら読者登録していただけると、大変、励みになります!よろしければ読者になるのボタンから読者登録よろしくお願いいたします。明日もぜひ、当ブログへお越しくださいませ。

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 医療事務へ
にほんブログ村