こんにちは!今日も朝から良い天気ですね!
さて、先日ブログでも書きましたが、大雨の後にベランダでいつの間にか芽を出した種はどうやら朝顔だったようです。
ベランダにオリーブの木を植えているんですが、その幹にくるくると蔦がからまっていました。昔からすごく疑問なんですが、蔓系の植物っていつの間に蔦を他の植物やくいなんかに絡ませるんでしょうかね。
いつも気が付いた時は何重にも蔦が絡まっているので、びっくりします。絡ませるというか、絡まるというか、その瞬間を一度肉眼で見てみたいですが、そういう瞬間って実際にあるのでしょうか。ちょっとずつちょっとずつ伸ばして絡まるのか、朝日が昇った瞬間にわっと絡ませるのか。一気に絡ませるのちょっと怖い気がするので、見たいような見たくないような。実際はどうなんでしょうかね。
もう一種類、芽が出ているのはたぶん、ラディッシュのような気がしますが、まだちょっとわかりません。またわかり次第、ブログに書いてみたいと思います。
さて、今日はたぶん調剤薬局あるあるです。
とにかくボールペンが多い!
以前のブログで調剤薬局に営業の方が持ってきてくる手土産というか粗品にボールペンが多いということを書いたのですが、如何せんボールペンって、全然、インクがなくならない。
毎日それなりに使っていますが、これまで1年以上薬局に勤めてから一度もあ、インクがなくなったから捨てよう!という瞬間に出くわしたことがありません。
ゼブラ社のホームページによれば、一般的なボールペン1本で引ける線の長さは、約1300mだということです。1300mといわれてもちょっとピンとこないですね。文字にすると約31,000文字だそうです。うーん、これもちょっとわかりにくいですが、とりあえず、うちの薬局で半年間同じボールペンを使ってもたぶん大丈夫だと思います。意外とボールペンよりも鉛筆の方が使うことが多いですし。
そういうわけでボールペンの需要と供給のバランスが非常に悪いうちの薬局なんですが、さらに悪いことに、新しいボールペンをもらったらとりあえず、ペン立てにごっそりいれちゃう人がいるんですね!
これは非常に厄介な問題です。急ぎの電話などでペン立てからボールペンをさっと取り出したいときに何本も一緒にひっついてきたり、ペン立てに戻そうとしても、ぎゅうぎゅうに詰まってささらないという事態が頻発いたします。
思わずきーとなる瞬間です。私は物はできるだけ少ない方がいいので、自宅でも使わないものはどんどん捨てるのですが、もちろん違うタイプの人もいます。物は大切にしなくてはいけないのですが、ペン立てにペンがありすぎてペンが使いにくいというのは本末転倒というか、いささか困った事態です。
でも、ペンを出してくれる人ももちろん、別に悪気があるわけではなく、ただ新しいペンがいっぱいあるし、しまっておいてもなあという感じで出してくれているのだと思うので、とりあえず、新しいペンがどさっとささっていたら、古そうなペンからどんどん処分するようにしています。
私個人の本音としてはペン立て一つに1~2本でも十分だ!と思いますが、自宅ではなく、みんなが一緒に働く場所ですので、折衷案が一番です。
ちなみに今日も新しいペンが3本刺さっていました。ようさんあるなあ。ほんまに。
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