38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

本当にいた!怖~いお局事務員さん 

  

   今日も暑いですね。薬局に来られる方もハンカチで汗を拭き拭きやってこられます。局内はエアコンが絶好調なので寒いくらい。患者さんもお薬ができても、「外は暑いからずっとここにいたいわ」とおっしゃられます。

 こういう季節は調剤薬局に勤めていてよかったと思います。学生の頃、イベントスタッフのアルバイトで一日中、夏の公園で子供たちに風船を配ったりお菓子を配ったりしたことがありましたが、今は絶対あんな仕事できません。まさに若さのなせる業。今の年なら絶対に熱中症で倒れてしまいます。あちらも若い子しか雇わないでしょうが。

 さて、先日、ある薬局へ分譲に行ったのですが、そのとき、ついに見かけちゃったんです。いわゆるお局さん的なこわ~い事務員さんを。

 調剤薬局で働いているよという話をママ友たちに話すと、「女ばっかりでいびられたりしない?」とか、「ドロドロした感じ?」とか言われたりするんですが、私の勤める薬局は全くそういうことがありません。確かに女の人ばっかりなんですが、小さい薬局なんでみんな同志という感じでお互い助け合って働いています。それに結構忙しいので、みんなもくもく作業している感じなのです。ですので、そういう話題になるたび、そういうもんなのかなあと思っていたのですが、先日、分譲に行った薬局はママ友の話通りな薬局だったんです。

 スタイルがボンボンボン!とした40代半ばの調剤事務さんが、新人事務員さんにいろいろ指導をしているのですが、まあ、高圧的というか、というかとにかく「こ、こわい」。

 それなりに患者さんがいたので、私も待合室で座って待たせてもらっていたのですが、なにか話すときも部活の先輩みたいな話し方なんです。「ほら、早く聞いたげて」とか、「もう、そこできあがってるよ。早く出して」とか、とにかく急かす急かす。新人さんと思しき事務さんは顔を引きつらせながら必死に指示通り仕事をしておられました。確かに新人のときは仕事を教えてもらう立場なので、いろいろ教えてもらえるだけでもありがたいし、なかなかスムースに動けないので、挙動不審になりがちですが、あんなに真後ろに立たれて(しかも仁王立ち)、次々指示を出されたたら確実にテンパってしまいます。

 際付けは患者さんにさらっという嫌味トーク。「すいません、新人が入ったものですから不慣れでお待たせしてしまって」。それは、そうなのかもしれませんけど、別にそこまで待っていた様子はないし、たぶん、新人さんといっても年も30代そこそこだったので、全くの未経験の方じゃなさそうでした。

 あれをもし私が毎日やられていたら、確実に落ち込んで家で自己嫌悪の日々だったと思います。しかも私は確実にあの新人さんより仕事ができませんでしたから。

 思わずこちらまで冷や汗をかきそうになりながら、新人さんに心でがんばってね!とエールを送りながら薬局を後にしました。でも、もしかしたら、私もここで働いていたのかもしれませんから、すべては運命でしたね。

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました!また、お暇な時には当ブログにお越しくださいませ。