38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

なぜ父親は子供にケガをさせてしまうのか? 子供のケガ、事故について考える


 

 こんにちは!今日は暑くて少し外を歩いただけでも汗が噴き出してしまいます。家に帰ったら冷蔵庫の直行!冷たい麦茶がとてもおいしいです!

 みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 さて、先日、私が勤めている薬局に足に大きな包帯を巻いた男の子とお母さんがやってこられました。男の子は小学校低学年で、自転車で遊んでいてみぞにはまって脛を切ってしまったということでした。

 暑い時期に包帯を巻いて大変ですねと話しかけると、お母さんが、「パパとでかけるとしょっちゅうケガをして帰ってくるから本当に困るわ」と、ため息をついておられました。

 確かに、これは周りでも本当によく聞く話で、我が家でも実際に父親とでかけると結構な頻度で子供がケガをして帰ってくるんです!

 少し前も、お父さんと息子さんが山登りにでかけて事故に合うという不幸なニュースがありましたし、もう少し前にも車に鍵をかけずにお子さんを残していて、自分で外に出たお子さんが事故に合うと悲しい出来事がありました。

 正確な統計やデータを基にした話ではないので、あくまで一般論ですが、なぜ、父親とでかけると子供は事故に合うことが多いといわれるのでしょうか。

 もちろん、母親といるときもケガをしたり事故にあうことはあります。でも、一般的な家庭の場合、父親といる時間と母親といる時間とでは、圧倒的に母親と過ごす時間の方が長いわけで、その分母的に計算しても、父親といるときの事故が多いといわれるのはなぜでしょうか。

 原因はいろいろあると思いますが、私はやはりイレギュラーな条件が重なるということが一番の要因だと思います。

 普段、仕事でなかなか一緒に過ごすことができない父親は、子供の普段の様子をなかなか把握することができません。子供が今どれくらいのことをできているのか、どのくらいの運動能力があるのか、ということを一緒に過ごす時間の長い母親はある程度理解していますが、父親は母親から聞くか、休日、一緒に遊ぶときに直接見てそのときはじめて理解することになります。ですので、お父さんの思い描いている子供さんの像と、実際の子供さんの能力、性格にギャップがあればあるほど、無理をさせてしまったり、ついうっかりということに繋がるのだと思います。

 さらに、いつも行かないような場所にでかけたり、休日に普段しない遊びをしたり、これも子供のレギュラーな過ごし方と異なります。ちなみにこれは父親本人とってもイレギュラーな状況です。

 つまり、子供にとってイレギュラーな保護者(遊び相手や世話をする人)が、イレギュラーな場所(普段いかない場所や遠出)で、イレギュラーな遊びをすることによって、イレギュラーなこと(事故、ケガ)が起きやすくなってしまうというシンプルな構造が生まれているということです。

 これに加えて、男親は子供がちょっとくらいケガしても唾つけとけば治るとか、手をつないでなくても後ろから勝手についてくるだろうとか、母親のようにべったりかまうとこどもは軟弱に育つという考え方を持っておられる方もおられます。

 子育てにおいてどれが正解でどれが不正解かということは、一概に言えませんし、男女の差にも個人差がありますので、男親だからこう、女親だからこうと決めつけるのも短絡的過ぎるのはいうまでもありません。

 ですので男女の個性はここではここでは論じないとして、私は単純に一緒にいる時間が短いというところにイレギュラーなことが起こってしまうすべての原因があると思います。

 遊び慣れた公園や通いなれた道でも、油断がおきて事故が起こる可能性はありますが、もし、何か起きたとしてもそのあとの対応がしやすい。つまり、大事になりにくいのだと思います。

 父親がなぜ子供にケガをさせてしまうのか、どうすればケガが少なくできるのかということを考えた時、導き出される解決策は、まず、子供と触れ合う時間を増やすという単純なものかもしれないと私は思います。

 小さいお子さんはお父さんと遊ぶのが大好きなので、お父さんがもっともっとお子さんと遊べる時間が増えればいいですよね。そうすれば、お父さんもお子さんのことがわかって、不幸な事故も少なくなると思います。

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