38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

フレイルってなあに?① フレイルの意味 低栄養・虚弱

  

 近年、日本の気候も徐々に変化し、温暖湿潤気候から、亜熱帯高寄りになってきたといわれています。

 梅雨にもその傾向が見られ、しとしととそぼ降る雨というよりは、熱帯地方のスコールのような「ゲリラ豪雨」が発生すること確率も高くなっているようですね。

 今日は曇り空でまだ雨は降っていませんが、山間部に住まわれている方は、梅雨の間に蓄積された雨による急な土砂崩れなどにもくれごれもお気をつけくださいませ。

 さて、先日のブログで「バイオシミラー」について書きましたが、今日は「フレイル」について書いてみたいと思います。

 これまた聞きなれないことばですね。

 

 フレイルとは、高齢期の虚弱を指す概念で、2014年に日本老年医学会によって提唱されました。

 介護が必要となる重要なきっかけには、「病気」や「けが」以外にも「筋力の低下」「活動の低下」、「食欲の低下(低栄養状態)」など、「老年症候群」と呼ばれる虚弱が挙げられます。

 年を重ねることで誰にでもおこりうる自然現象のようなものが「フレイル」ともいえますが、この「フレイル」は「運動」や「食事療法」、また「人とのつながり」をもつことなどで、その進行を改善したり予防したりすることが可能です。

 高齢者の一人暮らしや老々介護が珍しくなくなった今の社会で、フレイルは無視することのできない問題となってきています。

 調剤薬局を利用されている患者さんにも在宅で介護や看護を受けている方も多くおられます。そのような患者さんの多くもやはりフレイルの問題を抱えていることが多いです。

 では、実際にどのような生活をすればこのフレイルを予防したり改善したりすることができるのでしょうか。その前に、まず現在の状況をチェックして「フレイルの危険度」を確かめてみなくてはいけません。

 少し長くなりますので、明日のブログでは「フレイルチェック」をしてみたいと思います。ご自身に不安のある方はもちろんですが、ご両親やおじいさん、おばあさんなどの様子を思い出しながらぜひチェックしてみて下さい!

 本日もたくさんあるブログの中から私のブログにお越し下さり、そして最後までお読みいただきありがとうございました!

 新しく読者になってくださった方ありがとうございました。とても元気をいただいております。また、お暇な時には当ブログにお越しくださいませ。