38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

お薬カレンダーについて


 頭痛を沈めてくれたり、上がり過ぎた血圧を下げてくれたり、かゆみを抑えてくれたり、耳鳴りを解消してくれたりと、薬の効果、効能は本当に多岐にわたっています。現代医学に支えられているわたしたちにとって、薬は今や切っても切り離せない存在ですね。

 さて、そんな私たちを助けてくれる薬にも大きな落とし穴があるんです。それはなにかと申しますと、「薬の飲み忘れ」なんですね。なーんだそんなこと当たり前だと思われる方もいらっしゃると思いますが、これが意外と厄介な問題なんです。

 いう間でもなく薬は飲んではじめてその効果や効能を感じられるものです。つまり、飲まないと全くもって意味がありません。

 でも、みなさんも経験ありませんか?ついつい飲み忘れてしまったこと。

 頭が痛いとか熱があるとか、強い痛みや不快感がある場合は、比較的きちんと薬を服用する人がほとんだと思うのですが、頓服ではなくて内服で継続して薬を服用している場合は、つい飲み忘れてしまったりしますよね。

 特別な薬でない限り、1度や2度の飲み忘れで重篤な状態に陥るということは稀でしょうが、そういうことが頻繁に続いてしまうと、せっかくお医者さんにかかっていても病気がよくならないということになってしまいます。

 特にご年配の方は持病を持っておられる方も多く、服用する薬の種類や数が多いこともよくあります。また、薬の管理をするのが難しくなってきてしまう場合もあります。

 製薬会社の営業の方による勉強会の際もこの「薬の飲み忘れ」という問題は、よくテーマに上がります。

 今回はそんな「薬の飲み忘れ」を防いでくれる便利なアイテムをご紹介したいと思います。

 調剤薬局の壁面なんかで見かけられた方もいらっしゃると思いますが、「お薬カレンダー」というアイテムです。

 これは壁掛けカレンダーのように月曜日から日曜日まで、一か月分のポケットになっていて、そこに毎日飲む薬を入れておけるようになっています。

 これがあれば飲んだか飲んでいないか一目瞭然。お薬が今日以前のポケットに入っていれば飲み忘れているから、あ、飲まなきゃと飲み忘れを防止できます。

 外出する際は壁掛けのようなカレンダーを持ち運ぶことは難しいので、別で薬を管理することになりますが、施設などで暮らしておられる方や、入院されている方にとってはとっても便利なものだと思います。

 もし、定期的にお薬を飲まれている方で飲み忘れが多い方は一度お試しになるといいかもしれませんね。お薬カレンダーは「ダイソー」などの百均でも手に入りますし、ちょっときちんとしたものなら調剤薬局で千円くらいで売っていますので、一度ご覧になってみて下さい。