38才からの調剤事務

38才から全くの未経験で調剤事務をはじめました!ミスの連続!?悪戦苦闘する日々ですが、これから調剤事務をやろうとされている方の参考になれば幸いです!現在、調剤事務をされている方にも「ふむふむ、あるある」と読んでいただけたら嬉しいです☆

これだけは!調剤事務に必要な資格 その1

 

 調剤事務をはじめるときに、多くの人が「資格を取っておいた方がいいのか」と悩まれると思います。実際、わたしが調剤事務で働きはじめた話をすると、たいていの人は「資格持ってたの?」と尋ねました。

 でも、わたしは資格は持っていません。

 そもそも、調剤事務の資格ってどんなものなのでしょうか。ちょっと調べてみました。

 いわゆる調剤事務の資格というのは、わたしの調べた限り民間の資格で、国家資格ではありません。医療事務も同じような感じで、通信講座で勉強したり、短期的に学校に通って取得するようなタイプのものが多いようです。

 たとえばこんなものがありました。

 ヒューマンアカデミー 調剤薬局事務講座

 これは、費用が33000円合格保証というものが付いているようです。テストに合格すると、「医療保険調剤報酬事務士」という、資格が取れるようです。

 ユーキャン 調剤薬局事務講座

 次に新語流行語大賞でも有名なユーキャンです。こちら39000円と少々高め。添削が3回、終了課題が1回あって、年6回奇数月に開催されている「調剤事務管理士(R)技能認定試験」に合格すると、「調剤事務管理士」という資格が取れるようですね。

 ニチイ 調剤薬局事務講座

 医療系の通信講座と言えば、ニチイという感じでしょうか。こちらの講座は、通信講座だけでなく、通学の講座もあるんですね。さすが本格的です。カリキュラムの内容を見てみると、なかなか細かくて、基礎的なことからしっかり学べそうですね。

 調剤薬局で働いて半年が経ち、それなりに日々の業務はこなせるようになってきたんですが、わたしは理論的なことを全く勉強せずに、いきなり実践という感じでやってきました。ですから、全体像が掴めていないというか、素養が全くないんです。

 具体的にいうと、点数計算とかの勉強を全く勉強せずにやってきたんです。一昔前ならそんな状態じゃとても働けなかったのかもしれないのですが、今はレセコンが自動的に点数計算してくれるので、こんな感じでも働けてしまうのです。でも、やっぱりある程度のところまでくると壁にぶち当たるというか、基礎を勉強しなくては、やれない仕事がでてくるんですよね。

 職場の先輩は通学できちんと勉強しているので、そういう人の仕事ぶりをみているとニチイのようなカリキュラムできちんと勉強したらずっといいだろうなあと思ったりします。でも、今から学校に通うというのもちょっとなあという感じなので、本屋さんでテキストを買って勉強するようにしていますが、これからはじめられる方はこんなところで勉強しておくと絶対に損はないと思います。

 よく、こういうところで資格を取っても現場では全く役には立たないという話を耳にしますが、わたしはそんなことはないと思います。資格を取ったらすぐに仕事が見つかるというわけではないと思いますが、勉強しといて絶対に損はないと思います。働く上で間違いなく役に立ちます。これはわたしが断言します。

 ただ、こういう講座は安くないんですよね。働くときにしっかり下準備ができる方はいいんですが、わたしのようにお金がない、時間がないという人は、とても迷うと思います。取っておいた方がいいのか、取らなくてもいいのか。

 お金や時間に余裕があり、今後、ずっと調剤事務をやっていきたいと思う方はぜひ資格を取ってみて下さい。と、いうか勉強してみて下さい。

 ちょっと脱線しますが、調剤事務を勉強しようと思う時に困るのが、調剤事務の勉強が基礎からできるいいテキストが本屋さんにあんまり売ってないことなんですよね。勉強するなら、はい、通信講座みたいな感じです。でも、やったこともないし、続けられるかどうかわからない、就職できるかもわからないことに4万近くも払えないですよね。でも独学で勉強しようと本屋さんでテキストを買っても全体像がわからないというか、どこをどう勉強したらいいかわかない。こんな気持ちわかっていただけるんじゃないでしょうか?わたしもそうでした。

 とりあえず、長々書きましたが、調剤事務の仕事をはじめてみたいと思った方で、時間やお金に余裕がある方はぜひ「調剤薬局事務講座」などの勉強、資格の取得をおすすめします。

 さて、次回は、「調剤事務に必要な資格その2」です。これはちょっと変化球になるかもしれませんが、実際に働いてみて本当に必要な資格はこれだ!と思ったことを書いてみたいと思います。

  本日もお読みいただきありがとうございました。またお暇な時はぜひ当ブログへお越しくださいませ!どうぞよろしくお願いいたします。
 

 

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